チンゲン菜が美味い!
最近、中華を作る頻度が多くなった。
中でもチンゲン菜のスープが美味。
作り方はとても簡単♪
調味した鶏がらスープに、片栗粉でとろみをつけて、
茹でたチンゲン菜と、水かお湯で戻したクコの実を入れて、
ごま油を垂らすだけ。
弟も「葉っぱ物の肉!」って言って、気に入ってくれた。
また作ったら写真撮る。
我流生姜湯
先月は扁鵲って漢方薬を飲んで体重落としてたけど、
今月は漢方薬なしで(切らしてそのまま)生活してたら、緩やかに体重が上昇した。
効果を実感できた。
そんでもって次は、皮下脂肪の燃焼に取り掛かろう。
正直、体重落とすよりこっちの方が重要かもしれない。
皮下脂肪は新陳代謝を上げるのが効果的なんだそうだ、
寒くなってきたから生姜湯(我流)作った、
これで新陳代謝を上げよう。
- 生生姜2個スライス
- にんにく一個スライス
- 水飴1パック
- 粗挽き黒コショウ大さじ1杯
作り方・材料混ぜ合わせて丸一日寝かせる。
一晩寝かせると生姜とにんにくの水分が水飴にしみ出て、ねっとりとしてた水飴が、
トロトロの液になる。(そして、生姜がシワシワになる。)
先ほど完成して、お好みでお湯で薄めて飲んだ。
感想:ほんのり辛くて暖まる。
読書の秋?いや、読書の冬?
今日から二冊目、
これも前の一冊目と一緒に買ったヤツ。
占いや、御呪いって割と好き。
コミュニケーションツールにもなるのかな?
それにしてもクソ寒い。
追記:前の本の感想書いておこう。
イギリス人の本の、翻訳したやつだか皮肉ったり、独特な言い回しで理解に時間が掛かったりした。
ただ、自分も雇われるのではなく、自分で仕事をしている側だから、同感する点が多かったし、新しい考え方も得られた。
おかげで、今の仕事に対する目線も変わった。
自分にとってはこれは良本だと思う。
でも、読んでる時の一瞬しか理解と納得を得られていないから、
何回か読み返そうと思う。