ぴちゅにーるらいふぼーど

いらっしゃいませ、こちらは、ぴちゅにーるが日常の中でなにかしでかしたことを記録するブログです。気ままにどうぞ。(荒らさないでね☆)

一年前のジャガイモは美味!

昨日、ビーフシチュー作った。

その際に、大事にとって置いたねかせたジャガイモを使った。

いや、正確にはねかせすぎたジャガイモ(男爵)かな?

どれくらいかって?

タイトルにあるように一年!

 

昔、テレビで老舗のコロッケは、ジャガイモを地下室でねかせてから加工するっていうを見てから、ジャガイモはしばらく保存してから使うことにしてる。

 

試しに、半年くらいねかせた芋で、肉じゃが作ったらホクホクして味が染みてて美味かった。

ジャガイモを煮たタイプの料理は、カレーをはじめ一晩ねかせて味を染み込ませるのがいいと思ってる人は、この方法ならそれなりに満足できると思う。

 

どういう芋がいいか、

  •  黒土がほんのりついていて乾燥している芋が理想。

保存方法は、

  • 光のない、凍らない、湿気のない冷所(冷蔵庫又は地下室。)
  • ビニールに入れて封をして保存。
  • カビに注意。

こんなもんかな?

ちなみにうちは、ビール瓶用のショウケースの奥で保存した。

(ショウケースはガラス扉だけど、日中、日が射さない所のにある。)

 

欠点は、
  • ねかせるのに時間が掛かる。
  • 場所をとる。
  • 場合によっては腐ったり、青くなりやすい。(青くなると毒持つから注意。)

状態の見分け方。

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一年物のジャガイモ

程よく皺が寄って、弾力があるのがいい。