神社下に屋台出来てた!
店主が高齢で引退した店舗の駐車場に屋台(ケータリング車)が出来てた!
少し賑やかになってうれしい☆
大洗駅近く。
今日は親父と一緒にお昼を食べた。
場所はここ↓
駅から300~400m程のところの洋食屋で、
駅付近に看板出てるけど、わかりづらい場所にある。
前に友人のお勧めで、友人も同伴して訪れたことあったけど、その時は休業で、
入れないままそれっきり。でも今回初めて扉をくぐった。
見た目は本当に普通のお家。
確か、一時期に自宅でレストランを開業するのが流行った時があった、ここもその時に出来たから、その流れかね?
家の中も普通の家、仕事の営業や知り合いのお宅訪問みたいで妙な感じ、
最初はハズレかな?って思った。
でも、親父と二人して頼んだハンバーグセットを食べて評価が変わった。
内容は、
- 南瓜のポタージュ
- サラダ
- ハンバーグ・付け合わせ(ブロッコリー・ポテト・人参・リンゴ)
- シャーベット
- 珈琲
まずポタージュ、観たところ出来合いのを使ってる感じがしない。
出来合いのつまらない完成した感じより、手作りの感ある不完全な感じがあった。
味も、甘さと塩っぽさに角がなく飲みやすい。
サラダは普通、強いて言うなら控えめな量で良かった。
ハンバーグは初めて食べる部類の物で驚いた!
軟らかい!とにかく、軟らかい!飲めるのではないかと思うほど!
どうやって崩さずに焼いて、皿に載せたんだろう?
これなら子供から高齢者まで広い年齢層でも食べられる。
そして香辛料の味がが強くなく肉の味が濃厚。
付け合わせの野菜も良く、もう少し食べたかったかも。
シャーベットはベリー系赤いやつが出てきた。
以外だったのはもっちり軟らかいこと。
てっきり長期保存してガッチガチなのかと思ってたけど、食べやすかった。
珈琲は酸味がなく苦みが程いいいものだった。
いい意味で期待を裏切ってくれた、満足!
親父の評価も高く、また訪れたいとのこと。
同感!
ぬか床に変化!?
以前漬けたぬか漬けの感想
リンゴ
個人的にはありだと思うけど、弟は無しみたい。
リンゴの酸化防止に塩水に漬ける方法があるからいけると思ったけど。
他の人にも聞いてみよう。
ニンニクの芽
辛い!でも癖になる!弟も気に入った!
朝に食べると気力がわくかも!
しかし、
・口臭がきつくなる。
・刺激が強いので空きっ腹には厳しいかもしれない。
美味しいけど欠点があるから、食べさせる人と、食べる時間を選ぶ必要があるかも。
話変わって、数日前に大根も漬けてみて、先ほど食べた。
勿論美味、でも問題が発生。
大根の水分がぬか床に抜けすぎて、ぬか床が緩くなった。
それと、ぬか床の味も苦くなった気がする。
う~ん、まずいな。
今後、いい味のぬか漬けができる保証ができなくなった。
何もしない訳にはいかない。
ひとまず、ぬか床の水分を抜こう。
それがダメならぬか床を継ぎ足すか、取り換えるか。
・・・取り換えは避けたいな。
前進!!(押し入れの修理)
三、四日で懸念していたことの一つが解決した。
実家の弟の部屋の押し入れの床が以前から腐っていて、寒くなってから 、
動物が部屋に侵入されそうになったそうです。
自堕落な弟もさすがにまずいと思ったみたいで、
丁度、弟が月曜から水曜の三日間の休みのになったので、
この三日間で一緒に直すことにしました。
一日目(月曜)
部屋を掃除して、腐った床板と根太(床板を支える木材)を撤去、
木くずと、動物の糞のカス(ハクビシンとかの中型動物が居座っていた形跡あり。)
を箒と塵取りで掻きだして、掃除機も使う。
その後↓
底にポリビニール系のシートを隅が余るほどの大きさに裁断して敷く、
そのあとに、床下剤をも撒いて広げる。↓
ここで一日目を終了させたいけど、この状態だと、動物のトイレにされてしまうから、
侵入経路対策もする。
セリアで売ってた壁掛けのやつを代用した↓。結構丈夫。
この留め金もセリアで買った。下の部分はコンクリだから、ビスをつけられないけど、
上の木部に両端を引っ張るように取り付ければ固定可能。
この網目だと小さいネズミ程度は入るかもしれないけど、今回は妥協。
あくまで中型動物対策だから、本当の侵入経路対策はまた後程。
二日目(火曜)
新しい根太と捨て板(フローリングの下の板)を張る。
均一に並べて、材木をのせてガタガタにならないように確認しながら調整し、
高さを均等にする。
ここで二日目終了。
三日目(水曜日)
捨て板とフローリング材を張り、巾木で隙間を埋めて終了。
捨て板↓確かクロノポールって名前の材木かな?
一枚板にせず、膨張しても盛り上がらないようにするために、
半分に切って隙間を作る。
フローリング材をはめ込んでいき、壁側三方向に巾木を貼り付け終了。
巾木のボンド固定の為に使わなくなった道具で抑える。
素人がやったんで時間かかった上に冷えた。
でも、弟が飯をおごってくれたりしたから達成感と満足感があり、高揚する。
意外と働き者の自分に驚く。