三度目の生まれて初めて海を見た。
今日は雲一つない晴天で、出かけ日よりだった。
本当は今日、出かける予定はなかったのだけど、ごみの処分場に行った。
処分終わった際に、気まぐれに処理場より先の方の行ったことない所に行ってみた。
そしたら、うわさに聞いていたcafeを見つけて、通りすぎた為、方向転換するつもりで脇道に入った、が、気になる畑道があって、海の方に向かった。
この海を見たときの気分は、ノスタルジック?センチメンタル?な気分になった。
(この気分の原因は付近の廃校同然の住宅?別荘?が雰囲気を出してるからかな?何件かあった)
畑道の先に、高い視点から見える海、海は見飽きてるけどこの海は初めてみた。
海を見たことない人が初めて海を目にした時の感動が分かった気がする。
(今回は三度目、二度目は日立に向かった時。)
話変わって、うわさのcafeは今日は定休日だった、今度行くときは友人を誘おう。
さらに冒険して、cafeの道のもう一本の分かれ道の方に行ってみた、
その時の通り道が酷くて、自分で運転していて酔いそうだったw
道の先には海に出た。わずかに開けた場所の行き止まりで、
そこに車を停めて景色を楽しんだ。
その場所の写真↓
左の煙突はゴミ処理場、左下の道の先は謎、車一台は通れそう。
(そもそも通っていいのかな?)
ここの浜を見て思った感想は、遊ぶべき場所ではないということなのは分かった。
波も高い上に、足のつく場所が狭い、踏み外せば引きずり込まれ沖に流されるね。
ここの浜は人には優しくない。