ぴちゅにーるらいふぼーど

いらっしゃいませ、こちらは、ぴちゅにーるが日常の中でなにかしでかしたことを記録するブログです。気ままにどうぞ。(荒らさないでね☆)

試作品できた。

本日晴れ☀

前に言っていた工作室椅子の試作品ができた。

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試作品だからせっかくだから色も塗ったw

作ってみた感想としては、やっぱり試しに一つ作って正解だった。

作り方はとても簡単だったが、繋ぐのと繋ぎ目を隠すのにかなり神経使った。

 

注意ここから愚痴

 今日の11時くらいに祖母が交番に行くと騒いでた。

なんでも警察から電話があって、曾祖母が朝から出て行って、警察に厄介になっているから、迎えに行くといっていると騒いでいた。

曾祖母はもう十年以上前になくなっていて、位牌を見せても納得してくれず、自分の話に聞く耳持ってくれない。

宅電の履歴調べたら、確かに町の交番からの着信履歴が残っていて、確認のために掛けたら、年末年始の振り込め詐欺の注意の呼び掛けだった。

その電話の対応の際祖母はおまわりさんになんだか迷惑掛けたみたいで、この電話が発端だったらしい。(祖母は耳が遠い。)

んで、出かけると聞かないから、電話と鍵を取り上げて、親父が来るまで玄関を通せんぼ。そのあと、テレビのリモコンを電話と思っていたみたいで、テレビのリモコンでタクシー会社の番号を何度も押していた。(苦笑通り越して“哀笑”)

親父が来てから祖母は自分を、ろくでもない奴だと罵ったり、殴ったり蹴ったりしたと親父に言った。つい数日前には、知り合いのありもしない葬式でひと悶着した。

祖母がおかしくなってから、自分は祖母とは話さなくなった。挨拶さえもしなくなった。祖母が話すことは、いつ終わるか分からない頼み事と、不満と、他人の不幸と、葬式と香典の話しかしなかった。この性格は頼みごと以外は以前からで、母親が出て行った原因の一つかもしれない。聞いていたらこっちが精神科医に掛かりつけなくてはならなくなる。

しかし、自分を面倒見てくれて、初孫だから一番可愛がってくれた祖母だ。

目につくやり方だと図に乗るから、陰ながら祖母の見えないところから支えていこうと思う。

ただ、親父は俺が今回の件でも、祖母の事でなんかしらの対応した際に感謝してくれるけど、当の本人からは恨み節と、若いからと軽蔑・軽視の念しか感じない。祖母はなくなったら俺の事祟るかもしれないな、そう思うとなんかやる瀬ない。