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本日晴れ☀(暖)→(寒)
不用品処理をして合計240㎏処分した。
処分したものは、祖母が民宿を経営してた頃のもので、調理に使っていた金物等70㎏
枕・シーツ・浴衣・座布団等80㎏ 一般ごみ+その他90㎏ これらを町のごみ処理場
に直接持っていって¥13/㎏で処理してくれる(できないものもある)。今日は上に記
入したやつをそれぞれ3往復して持っていった。まだまだあるので、今年中に処分でき
るかわからない。
注意ここから愚痴(静かな爆発)
祖母がもったいないから取っておけとか、わたしの(祖母自身の)葬式の時に使うな
どと言っても、さすがに多すぎるし、40・30年くらい前のキャラモノの枕が出てき
て、布団も定期的に干そうともせず、埃・カビが舞って、5~8年以上押し入れに押し
込んでたものを、誰か来た時のために使おうと考えていたみたいだ・・・、さすがに
あきれる、いくらお年を召してるとは言えど、とてもお客様をもてなす仕事をしてい
た人の考えとは思えない・・・確かにこれらの物は祖母の物だし、これらをどうこう
する権利があるのは祖母自身の方にあることもわかる。そして、これらを使って稼い
で、私自身のこづかい・お年玉・入学金など恩恵を受けてきた、だから、本当は私自
身が自分勝手に処分してはいけないことは理解できる。私自身のエゴ、しかし、この
ままではいけない、このままでは祖母自身だけでなく、私自身や家族・周りの人は怠
惰になり、さらに公衆衛生面・食品衛生面・精神衛生面・金銭面的に悪影響及ぼすの
は明らか、他の家族は腰が重いし面倒くさがりだから、強引でも私がやるしかい。”お
店”を”汚見せ”にするわけにはいかない。
もしかしたら、祖母も私自身もかつての栄光を引きずってるかもしれない。(栄光と
言うのは大げさかな?)
祖母は口々に「昔はよかった、昔はよかった。」と口ぐちに言ってたし。
私自身は祖母がいい加減、過去の栄光にけじめをつけないのが許せなかっただけかも
しれないし、いや、自分自身もお店がにぎわっていたころを知ってるから、私自身も
けじめをつけたかっただけかもしれない。
愚痴お終い。〆
書いといてなんだが、こういうの↑は結構恥ずかしい////////