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まずは昨日の事。
昨日はステンド教室で祖父が残した七宝の窯を使って、絵付けのしたガラスの焼成を行った。
結果は失敗、適温を間違えた。
適温は600℃、失敗したときは800℃、描いた線が広がって滲んでしまった。
まぁ、30年以上前の窯がちゃんと動くのが分かったから良しとしましょう。
あと、先生からガラスの絵付け用の色絵の具の粉貰った。
今度は焼いたときのサンプルを作る。
話変わって、今日の事。
業務上の事情からコーヒーフレッシュ約６L分がうちの店に流れてきた。
どうすんの？これ？
恐らくこの商品は卸先では使ってくれない。
賞味期限と容量の関係と、健康面を考えるとガブガブ体内に摂取するものではない。
使用方法は限られる。
業者の自分が言うのもなんですがはっきり言って健康に良いとは思ってない。
ただ、経口摂取しなければ使い道があるのではと考えてる。
候補としては、
- お風呂に入れる。
- アルカリ性の溶液を混ぜて石鹸にする。
これがいいのではないかな？試してみよう。
