読書の秋?いや、読書の冬?
今日から二冊目、
これも前の一冊目と一緒に買ったヤツ。
占いや、御呪いって割と好き。
コミュニケーションツールにもなるのかな?
それにしてもクソ寒い。
追記:前の本の感想書いておこう。
イギリス人の本の、翻訳したやつだか皮肉ったり、独特な言い回しで理解に時間が掛かったりした。
ただ、自分も雇われるのではなく、自分で仕事をしている側だから、同感する点が多かったし、新しい考え方も得られた。
おかげで、今の仕事に対する目線も変わった。
自分にとってはこれは良本だと思う。
でも、読んでる時の一瞬しか理解と納得を得られていないから、
何回か読み返そうと思う。